「頬の傷」を入力した

「頬の傷」の入力を終えた。銭形平次の縄張り内を平次に知らせずに捜査の網を張った揚句、平次の住む明神下に犯人を追い込んで一軒残らず家捜しが行われることになったという、一風変った筋書きの一編である。題名にもなっている「頬の傷」は、平次物を読みつけている読者ならば、カラクリが見え透いてしまうのが難点か。

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楽天koboのダウンロード数が500を超えた

楽天koboで公開しはじめた銭形平次のダウンロード数が3週間あまりで500を超えた。ほとんど周知していないので、まあ、こんなものかもしれない。3日に1回のペースで追加しているため、現時点では下記の10編が公開されている。ダウンロード数の内訳は下記のようになっている。 総計536金色の処女83振袖源太56大盗懺悔63呪いの銀簪60幽霊にされた女55復讐鬼の姿51お珊文身調べ54鈴を慕う女48人肌…

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「生き葬い」を入力した

「生き葬い」を入力した。題名からしておどろどろしいのだが、話の導入部の迫力と奇怪さもかなりのものである。これは、おそらく掲載誌が「宝石」昭和22年4月号であることに起因するものと筆者は考えている。戦前の「新青年」に代わって、戦後間もなくに創刊された「宝石」は推理小説の専門誌としてもっとも権威があった。ただ、探偵小説やミステリだけではなく、この昭和22年4月号は捕物特集号である。巻頭を飾ったのは、…

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「髷切り」「子守唄」を入力した

河出書房版全集の第9巻に入り、「髷切り」と「子守唄」を入力した。「髷切り」は日本堤の土手で武士の髷が切り取られるという怪事件を扱った作品。ちょん切られた髷は高札場に曝されるという話で、ユーモラスな面もあり、冒険活劇の面もある作品で、秀逸な出来栄えの傑作だと思う。一方、「子守唄」は東北文庫の昭和21年7月号に発表された作品であるが、題名の通り「子守唄」がテーマになっている。残念ながらこの作品はまだ…

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「若様の死」を入力した

「若様の死」の入力が終わり、これで銭形平次捕物全集第8巻の入力が終わった。また、これまでで合計200編の入力が終わったことになる。元旦から入力をはじめ、200編までたどり着いた。最初のころは、「果たしてやり遂げられるのだろうか?」と危惧もしていたのだが、残りは183編となり、まだ先は長いものの何とかやりとげられそうな感じはしてきた。

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