「蜘蛛の巣」「秤座政談」の入力が終わった

「蜘蛛の巣」「秤座政談」の入力が終わった。どちらかといえば推理小説色が濃い作品。

「秤座政談」は江戸時代にあった秤座をテーマにした話だが、そこに実名で登場する守随家は
いまでも続いており、株式会社守隋本店としてロードセル秤などを製造販売している。
ただ、守随の本社は愛知県名古屋市中川区福川町3丁目1番地にあり、同社の
ウェブサイトによれば「明暦4年(西暦1658年)以来、御園座近くの名古屋広小路に本拠」
があったということなので、江戸が舞台の本作品の設定と史実は異なる(まあ、
当然かもしれないが)
創業から500年近くも連綿と事業を続けておられるのは凄いことである。

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