「無間の鐘」の入力が終わった

長篇の「無間の鐘」の入力が今日、ようやく終わった。やはり一週間ほどかかった。銭形平次の長篇は、「恋文道中記」、「江戸の恋人達」、「怪盗系図」、「幽霊大名」、「地獄の門」、「お部屋様お退屈」、「恋に克つもの」などがあり、はじめに挙げた4作品は読んだことがあったが、無間の鐘は今回はじめて読んだ。 重苦しい雰囲気が続くのだが、色々な出来事が起るので、話はダラダラとしておらず、単に読むだけであれば、一…

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「二人浜路」を入力した

今日は「二人浜路」を入力した。かなり奇想天外な筋だが、途中までは先が読めないので面白いかった。 一方、長篇の2篇目として、無間の鐘の入力を始めた。この作品は「読物と講談」という月刊誌に昭和25年から26年にかけて連載されたものである。 読物と講談は、戦前から出ていた長い歴史を持つ雑誌で、きちんと筋の通った出版社なのだが、大衆文芸誌のためか、保存している図書館はとても少ない。北海道立図書館と神…

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「梅吉殺し」「がらッ八手柄話」を入力した

昨日、末尾が残っていた「梅吉殺し」と「がらッ八手柄話」を入力した。 がらッ八手柄話は、平次は現場に行かずに、アームチェア・ディテクティブで犯人を当てる筋書きで、このようなプロットの話は他には「嵐の夜の出来事」がある。 平次はムズムズしながら現場には行かず、敢えて八五郎に手柄をあげさせてやろうとするのだが・・・。 それにしても、平次がもっと早めに乗り出せば、犠牲者を増やさずに済んだのでは?と…

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